絵の初心者は、まず道具をそろえるのが大変ですが。
アイパッドとフレスコのコンビは、何もいりません。
実にリーズナブルです。
和風テイストは、水彩絵の具が合うようです。
日本のちょっと湿気のある気候が要因のようです。
ヨーロッパは、やはり少し日差しが強く乾燥しているような感じがします。
ジャポニズムブームのヨーロッパでは、和風絵画に人々は
驚き、まねをしようとしましたが、風土まではわからなかったようです。
和菓子は、和風で描くのがいいでしょう。
水彩ウオッシュソフトで下地を作り、水量を落としてにじみをコントロールします。
水彩の場合は、水量
油彩の場合は、絵具の混ざり
ピクセルブラシ・ベクターブラシはは、なめらかさ
でコントロールします。
早く、このコロナが終わって、自由に動き回りたいですね。
桜もちは1個じゃ物足りないですね。
2こ食べたい!!