日本の洋食・エビフライ・コロッケ

アイパッドで描く絵手紙。

筆の種類で描けるものが増えます。

iPadとアップルペンシルで新しい世界を。

絵初心者でも大丈夫、何度でもやり直しができるし。

レイヤーの活用で、ステップステップで完成に向かって進めるからです。

また、フレスコにある多彩なブラシの完成度が高いです。

また、水彩油彩でのえのぐの混じりもリアルです。

オリジナルは、外国にあっても日本人は自分たち好みに改良していきます。

この日本の洋食というのは、明治、大正、昭和、平成と人気を保ち続け

なにか懐かしいような、もともと日本にあったような雰囲気がありますね。

 

 

お皿は、油彩光沢で、洋食は白いお皿でいただくのが決まりです。

ソースは、ウスターソースから中濃ソースまでいろいろ好みが分かれますね。

 

緑と赤と茶色おいしそうなデコレーションですね。

ブラシは雲、フライの衣の感じが一発で出ます。

フライをかくときはJクリエーターの雲です

茶色も何種類か用意してミックスします。赤からゴゲチャまでミックスすることで深みが出ます。フライの下側は暗いので焦げ茶になります。

 

全体的な影はグレーです。

しかし、グレーを使いすぎると濁ってきます。

葉っぱのレイヤーの上にエビフライを描いたのですが、重なっているところがあるので

葉っぱのレイヤーまで戻して、このレイヤーで重なっているところを消しゴムで消します。

 

言葉を入れて完成です。

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